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平成26年度 スーパージョン万プログラム 採択者一覧
平成２６年度 スーパージョン万プログラム 研究者派遣プログラム（個人型・チーム型）
| 応募型 | 氏名（職名） | 部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人型 | 谷川 穣 （准教授） |
文学研究科 | ハーバード大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 明治期日本における教育と宗教の関係についてのトランスナショナル・ヒストリー |  |
| 個人型 | 石井 英真 （准教授） |
教育学研究科 | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 約6カ月 | 高次の学力を実現する教師教育の方法論に関する研究 | |
| 個人型 | 額定其労 （特定助教） |
法学研究科 （白眉センター） |
オックスフォード大学 | 英国 | 約8ヶ月 | 1644～1949年のモンゴルにおける法と行政、裁判 | |
| 個人型 | 佐藤 団 （准教授） |
法学研究科 | ゲオルク＝アウグスト大学（ゲッティンゲン大学） | ドイツ連邦共和国 | 約8ヶ月 | ザクセン＝マクデブルク法の変容に関する研究―大学・学識法・参審人― | |
| 個人型 | 島田 裕子 （准教授） |
法学研究科 | ゲオルク＝アウグスト大学（ゲッティンゲン大学） | ドイツ連邦共和国 | 約8ヶ月 | 労働契約内容の公平性確保のための法的規制 | |
| 個人型 | 木村 亮 （助教） |
医学研究科 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校 | アメリカ合衆国 | 約6.5ヶ月 | ウイリアムズ症候群の統合遺伝子ネットワーク解析 | |
| 個人型 | 高橋 由光（講師） | 医学研究科 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | アメリカ合衆国 | 約12ヶ月 | 多疾患罹患における受診行動の実態および要因解明：社会的ネットワーク分析 | |
| 個人型 | 寺尾 知可史 （特定助教） |
医学研究科 | ハーバード大学 | アメリカ合衆国 | 約4ヶ月 | 大規模ゲノム関連解析データを用いた難治性免疫疾患病態解明と治療標的の同定 | |
| 個人型 | 北田 敦 （助教授） |
工学研究科 | エジンバラ大学 | 英国 | 約11ヶ月 | シェブレル高圧相の電池正極材料への応用 | |
| 個人型 | 黒田 浩一 （准教授） |
農学研究科 | マサチューセッツ工科大学 | アメリカ合衆国 | 約9ヶ月 | 包括的転写・代謝デザインによる酵母のストレス耐性・物質生産能向上に関する研究 | |
| 個人型 | 山田 真澄 （助教） |
防災研究所 | パリ地球物理研究所 | フランス共和国 | 約11ヶ月 | 地震波形を利用した地すべりの解析 | |
| 個人型 | 塩尻 かおり （特定助教） |
生態学研究センター （白眉センター） |
コーネル大学 | アメリカ合衆国 | 約9ヶ月 | 植物間コミュニケーションの進化 | |
| 個人型 | 北村 恭子 （特定助教） |
工学研究科 （白眉センター） | ブリストル大学 | 英国 | 約10ヶ月 | 新奇集光特性を有するビームを用いた次世代光デバイスの創生 | |
平成２６年度 スーパージョン万プログラム 研究者派遣元支援プログラム
| 採択者 （職名） |
渡航者氏名 （職名） |
部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 横田 冬彦 （教授） |
谷川 穣 （准教授） |
文学研究科 | ハーバード大学 | アメリカ合衆国 | 約12ヶ月 | 明治期日本における教育と宗教の関係についてのトランスナショナル・ヒストリー | ※ |
| 田中 耕治 （教授） |
石井 英真 （准教授） |
教育学研究科 | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 約6ヶ月 | 高次の学力を実現する教師教育の方法論に関する研究 | ※ |
| 中山 健夫 （教授） |
高橋 由光 （講師） |
医学研究科 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | アメリカ合衆国 | 10ヶ月 | 多疾患罹患における受診行動の実態および要因解明：社会的ネットワーク分析 | ※ |
| 萩原 正敏 （教授） |
木村 亮（助教） | 医学研究科 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校 | アメリカ合衆国 | 約6.5ヶ月 | ウイリアムズ症候群の統合遺伝子ネットワーク解析 | ※ |
| 西脇 眞二 （教授） |
山田 崇恭 （助教） |
工学研究科 | エコールポリテクニーク | フランス共和国 | 約24ヶ月 | ナノスケール効果を利用したスマート構造の最適形状創成設計法 | |
| 邑瀬 邦明 （教授） |
北田 敦 （助教） |
工学研究科 | エジンバラ大学 | 英国 | 約11ヶ月 | シェブレル高圧相の電池正極材料への応用 | ※ |
| 栗山 浩一 （教授） |
三谷 羊平 （講師） |
農学研究科 | イーストアングリア大学 | 英国 | 約24ヶ月 | フィールド実験を用いた生物多様性・カーボンオフセットへの自発的支払の経済分析 | |
| 藤井 滋穂 （教授） |
原田 英典 （助教） |
地球環境学堂 | エアヴァク研究所 | スイス連邦 | 約13ヶ月 | 開発途上国における資源指向型し尿汚泥管理および水・衛生システム評価枠組みの構築 | |
| 宮下 英明 （教授） |
神川 龍馬 （助教） |
地球環境学堂 | ダルハウジー大学 | カナダ | 約12ヶ月 | 嫌気性真核微生物のゲノム解読による生態的役割やその進化の解明 | |
| 渡邊 紹裕 （教授） |
堤田 成政 （助教） |
地球環境学堂 | レスター大学 | 英国 | 約9ヶ月 | 人間活動による土地利用/被覆変化詳細把握 | |
※＝派遣研究者（渡航者）の成果報告書と同じ
