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平成25年度 スーパージョン万プログラム 採択者一覧
平成２５年度 スーパージョン万プログラム 研究者派遣プログラム（個人型・チーム型）
| 応募型 | 氏名（職名） | 部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人型 | 平川 佳世 （准教授） |
文学研究科 | トリーア大学 | ドイツ連邦共和国 | 約6カ月 | １６世紀前半のドイツにおける多様な絵画形態の先駆的試みに関する歴史的研究 |  |
| 個人型 | 坂出 健 （准教授） |
経済学研究科 | キングス・カレッジ・ロンドン | 英国 | 約12カ月 | 核不拡散レジームと軍事産業基盤（航空機産業・原子力産業）-1943年～1983年 | |
| 個人型 | 藤岡 宏之 （助教） |
理学研究科 | 重イオン研究所 | ドイツ連邦共和国 | 約4カ月 | 大強度陽子ビームを用いたη′中間子の媒質効果の測定 | |
| 個人型 | 園下 将大 （准教授） |
医学研究科 | マウントサイナイ医科大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 （全24カ月） | 副作用を大幅に低減した次世代抗がん薬の創出 | |
| 個人型 | 原田 浩 （特定准教授） |
医学部附属病院 | オックスフォード大学 | 英国 | 約7カ月 | がん細胞におけるエネルギー代謝系と放射線治療抵抗性のクロストーク | |
| 個人型 | 宮崎 晃平 （助教） |
工学研究科 | ポール・シェラ－研究所 | スイス連邦 | 約6カ月 | 固体高分子形燃料電池の高活性電極触媒に関する研究 | |
| 個人型 | 新宅 博文 （助教） |
工学研究科 | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 （全約24カ月） | 単一細胞からのRNAおよびDNAの同時抽出と解析 | |
| 個人型 | 藤澤 和謙 （講師） |
農学研究科 | ライス大学 | アメリカ合衆国 | 約6カ月 | FSI計算による土の侵食・流動化シミュレーション | |
| 個人型 | 倉石 一郎 （准教授） |
人間・環境学研究科 | ウィスコンシン大学マディソン校 | アメリカ合衆国 | 約6カ月 | 学校教育の福祉的機能の拡張に関する日米比較社会史・比較社会学的研究 | |
| 個人型 | 藤井 俊之 （助教） |
人文科学研究所 | ミュンヘン大学 | ドイツ連邦共和国 | 約12カ月 | アドルノ哲学におけるドイツ観念論のアクチュアリティ | |
| チーム型 | 小島 崇寛 （助教）他3名 |
エネルギー理工学研究所 | 国立シンガポール大学 | シンガポール共和国 | 約3カ月 （チーム全体で約18カ月） | ゼロエミッションエネルギーのための光・ナノ科学材料に関する研究 | |
平成２５年度 スーパージョン万プログラム 研究者派遣元支援プログラム
| 採択者 （職名） |
渡航者氏名 （職名） |
部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 植田 和弘 （研究科長） |
坂出 健 （准教授） |
経済学研究科 | キングス・カレッジ・ロンドン | 英国 | 12カ月 | 核不拡散レジームと軍事産業基盤（航空機産業・原子力産業）－1943年～1983年 | ※ |
| 岩井 一宏 （教授） |
園下 将大 （准教授） |
医学研究科 | マウントサイナイ医科大学 | アメリカ合衆国 | 3カ月 | ショウジョウバエの遺伝学を用いた、がん転移の関連遺伝子及び治療薬候補の同定 | ※ |
| 平岡 眞寛 （教授） |
松尾 幸憲 （講師） |
医学研究科 | ブリュッセル自由大学病院 | ベルギー王国 | 12カ月 | Veroシステムを用いた動体追尾放射線治療 | ※ |
| 清水 章 （教授） |
伊藤 達也 （助教） |
医学部付属病院 | ブリストル大学 | 英国 | 12カ月 | アカデミアにおけるグローバル臨床開発の効率的手法の確立 | ※ |
| 石濱 泰 （教授） |
若林 真樹 （助教） |
薬学研究科 | イリノイ大学 | アメリカ合衆国 | 12カ月 | シングルセルプロテオーム解析法の確立 | |
| 横川 隆司 （准教授） |
新宅 博文 （助教） |
工学研究科 | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 12カ月 （全約24カ月） | 単一細胞からのRNAおよびDNAの同時抽出と解析 | ※ |
| 村上 章 （教授） |
藤澤 和謙 （講師） |
農学研究科 | ライス大学 | アメリカ合衆国 | 約6カ月 | FSI計算による土の侵食・流動化シミュレーション | ※ |
| 高岡 昌輝 （教授） |
大下 和徹 （准教授） |
地球環境学堂 | ルーヴァン・カトリック大学 | ベルギー王国 | 12カ月 | 下水汚泥高効率メタン発酵とバイオガス精製システムの共同開発 | |
| 山室 信一 （所長） |
藤井 俊之 （助教） |
人文科学研究所 | ミュンヘン大学 | ドイツ連邦共和国 | 約12カ月 | アドルノ哲学におけるドイツ観念論のアクチュアリティ | ※ |
| 高井 正成 （教授） |
西村 剛 （准教授） |
霊長類研究所 | ウィーン大学 | オーストリア共和国 | 12カ月 | サル類における発声機構に関する実験的研究 | |
※＝派遣研究者（渡航者）の成果報告書と同じ
