平成25年度 第1回 採択者一覧
平成２５年度 第１回 研究者派遣プログラム
| 名前（職名） | 部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 野村 理朗 （准教授） |
教育研究科 | ノース・ウェスタン大学 | アメリカ合衆国 | 約3カ月 | 認知機能への文化・遺伝子相互作用に関する心理学的研究 |  |
| 張 博一 （助教） |
法学研究科 | ロンドン大学・クイン・メアリー | 英国 | 約7カ月 | WTO紛争解決制度における「仲裁」の位置づけ | |
| 手塚 真樹 （助教） |
理学研究科 | ケンブリッジ大学 | 英国 | 約3カ月 | 長距離相互作用の制御された極低温気体の量子相 | |
| 船野 敬 （助教） |
理学研究科 | ビーレフェルト大学 | ドイツ連邦共和国 | 約5カ月 | 測度の集中とラプラシアンの幾何学 | |
| 園下 将大 （准教授） |
医学研究科 | マウントサイナイ医科大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | ショウジョウバエの遺伝学を用いた、がん転移の関連遺伝子及び治療薬候補の同定 | |
| 村井 純子 （助教） |
医学研究科 | アメリカ国立衛生研究所 | アメリカ合衆国 | 約3カ月 | PARP阻害剤の新規抗腫瘍効果メカニズムの解明 | |
| 大坪 徹也 （助教） |
医学研究科 | トロント大学 ダートマス医科大学 |
カナダ、アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 根拠に基づいた地域医療政策のためのデータベース研究 | |
| 長尾 美紀 （講師） |
医学部附属病院 | インペリアル・カレッジ | 英国 | 約3カ月 | 質の高い院内感染対策の立案と実践を目的としたサーベイランスに関する検討 | |
| 天滿 敬 （助教） |
薬学研究科 | トゥルク大学 | フィンランド共和国 | 約3カ月 | ポジトロン断層撮像法（PET）による非侵襲的生体イメージングと画像解析に関する研究 | |
| 永木 愛一郎 （助教） |
工学研究科 | ブリストル大学 | 英国 | 約3カ月 | フローマイクロリアクターを用いた有機金属反応に関する研究 | |
| 辨天 宏明 （助教） |
工学研究科 | ワシントン大学 | アメリカ合衆国 | 約3カ月 | 光電流計測原子間力顕微鏡による共役高分子光電変換の機構解明 | |
| 高垣 直尚 （助教） |
工学研究科 | カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 大気・海洋間の輸送現象のモデル化 | |
| 小野田 雄介 （助教） |
農学研究科 | マッコーリー大学 | オーストラリア連邦 | 約3カ月 | 葉の光合成と耐久性のトレードオフのメカニズムに関する研究 | |
| 田中 佑 （助教） |
農学研究科 | イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 | アメリカ合衆国 | 約9カ月 | 葉の形態と生理機能の統合に基づいたC3光合成シミュレーションモデルの構築 | |
| 落合 知帆 （助教） |
地球環境学堂 | カリフォルニア大学バークレー校 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 大火後の住宅再建における市民組織の役割とその継続 －イーストベイ火災から現在の変遷－ | |
| 森 拓郎 （助教） |
生存圏研究所 | ニューブランズウィック大学 | カナダ | 約6カ月 | CLTを用いたLSB接合による大規模木質構造の開発とその耐力発現機構の解明 | |
| 辻 大和 （助教） |
霊長類研究所 | ボゴール農科大学 | インドネシア共和国 | 約6カ月 | 野生ジャワルトンの生態・社会の解明に関する国際共同研究 | |
| 舩冨 卓哉 （助教） |
学術情報メディアセンター | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 三次元形状計測による姿勢操作可能な手モデルの構築 | |
平成２５年度 第1回 研究者派遣元支援プログラム
| 採択者 （職名） |
渡航者氏名 （職名） |
部局 | 渡航先機関 | 国 | 期間 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 並河 良典 （教授） |
尾高 悠志 （助教） |
理学研究科 | インペリアル・カレッジ・ロンドン | 英国 | 約10カ月 | Ｋ－安定性と代数幾何 K-stability and algebraic geometry |
|
| 武田 俊一 （教授） |
村井 純子 （助教） |
医学研究科 | アメリカ国立衛生研究所 | アメリカ合衆国 | 約6カ月 | PARP阻害剤の新規抗腫瘍効果メカニズムの解明 | ※ |
| 今中 雄一 （教授） |
大坪 徹也 （助教） |
医学研究科 | ダートマス医科大学 | アメリカ合衆国 | 6カ月 | 根拠に基づいた地域医療政策のためのデータベース研究 | ※ |
| 村井 俊哉 （教授） |
宮田 淳 （助教） |
医学研究科 | キングス・カレッジ・ロンドン | 英国 | 約12カ月 | 精神病高リスク者における妄想の認知神経基盤とカンナビジオールによるその変化の解明 | ※ |
| 小森 悟 （教授） |
高垣 直尚 （助教） |
工学 | カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 大気・海洋間の輸送現象のモデル化 | ※ |
| 白岩 立彦 （教授） |
田中 佑 （助教） |
農学研究科 | イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 | アメリカ合衆国 | 約9カ月 | 葉の形態と生理機能の統合に基づいたC3光合成シミュレーションモデルの構築 | ※ |
| 小林 広英 （准教授） |
落合 知帆 （助教） |
地球環境学堂 | カリフォルニア大学バークレー校 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 大火後の住宅再建における市民組織の役割とその継続 －イーストベイ火災から現在の変遷－ | ※ |
| 高井 正成 （教授） |
西村 剛 （准教授） |
霊長類研究所 | ウィーン大学 | オーストリア共和国 | 約12カ月 | サル類における発声機構に関する実験的研究 | |
| 古市 剛史 （教授） |
辻 大和 （助教） |
霊長類研究所 | ボゴール農科大学 | インドネシア共和国 | 約6カ月 | 野生ジャワルトンの生態・社会の解明に関する国際共同研究 | ※ |
| 美濃 導彦 （教授） |
舩冨 卓哉 （助教） |
学術情報メディアセンター | スタンフォード大学 | アメリカ合衆国 | 約12カ月 | 三次元形状計測による姿勢操作可能な手モデルの構築 | ※ |
※＝派遣研究者（渡航者）の成果報告書と同じ
